2012年06月17日
映画「ガール」 女の子はピンクとブルーでできてる
昨日、40代ガールズで映画に
最近、お疲れモードの私たち40代ガールズは
な^んにも考えんでぼーっと見れる映画がいいね!!!ということで
「ガール」を選んだのですが・・・
思いのほか、涙あり笑いあり感動ありの映画でした。
映画のなかのフレーズに「女の子はピンクだけでもいきてなく、ピンクとブルーが半分ずつ」という
香里奈のことばがありました。
色で女性の(女子)の人生を比喩したものなんだけど
妙に納得!!!!!
それから、
檀れいがめっちゃいい味出してた。
彼女は主役の4人のガールには入ってないんだけど
ぐんとした存在感があり
私的には、檀れいに一番共感したかな~~~~
ファッション映画ではなく
きちんとした女性を応援する映画でした。
なーんにも考えない映画ではなかったけど
いい意味で、スカッとした♪
最近、お疲れモードの私たち40代ガールズは
な^んにも考えんでぼーっと見れる映画がいいね!!!ということで
「ガール」を選んだのですが・・・
思いのほか、涙あり笑いあり感動ありの映画でした。
映画のなかのフレーズに「女の子はピンクだけでもいきてなく、ピンクとブルーが半分ずつ」という
香里奈のことばがありました。
色で女性の(女子)の人生を比喩したものなんだけど
妙に納得!!!!!
それから、
檀れいがめっちゃいい味出してた。
彼女は主役の4人のガールには入ってないんだけど
ぐんとした存在感があり
私的には、檀れいに一番共感したかな~~~~
ファッション映画ではなく
きちんとした女性を応援する映画でした。
なーんにも考えない映画ではなかったけど
いい意味で、スカッとした♪

Posted by sumire at 12:28│Comments(0)
│色のエッセンス
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