2011年11月02日
不登校の子どもたちに
生きてるものにエネルギーをもらうことってありませんか?
不登校の子どもたちと接するとき
子どもたちの素直な心に癒される自分がいます。
時には、頑ななつぼみみたいに閉じてしまうこともあるけど
さなぎのように
じっとしているように見えることもあるけど
その中では確実に成長している。
そんな生のエネルギーを感じます。
どんな風に咲き
どんな風に香り
どんな風に実をつけていくのか
生花をアレンジしているといつも感じる
いつか花が咲く日がきて
自分の好きな方向をむける
そんな日が来るように
お手伝いをするんだと
今日、その一人の女の子から
クッキーをもらいました。
日曜日に作ってくれたとか・・・嬉しいなあ~
何よりも心が温まる。
ありがとう

Posted by sumire at 01:00│Comments(0)
│日々のできごと
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